切なる願い

さんぽ工房の活動には直接関係ないけれど、

日々考えていることがあります。

それは、誰に迷惑をかけることもなく、むしろ善行を積むような生活をしている人

そんな人に、その人にとっての、良いことがありますようにと切に願っています。

つまりは、ご褒美的なことです

毎日、孤軍奮闘している方

それを少しの愚痴を言うだけでこなしている人

何も言わずに耐えている人

困っている人のところに助けに行ってくれている人

そんな人が報われる世の中であってほしいと切に願います

逆に、人に多大なる迷惑をかけたり、人の苦労を見て見ぬ振りする人、

そんな人には、それなりのことがふりかかるのが常となってほしいです。

刑事罰を望むとか、そういうことじゃないんです。

因果応報ということです。

誰も見ていないけれど、誰も労ってくれないけれど、大変な思いをしている方々、

そんな方に光が当たり、心が安らぐ瞬間があればと心から願っています。

（泣きたいくらいに願っています）